スタッフコラム

2005年11月30日

コラム欄を担当するようになり、最近新聞や雑誌のコラム欄を気にするようになりました。今までの生活スタイルとは違う自分に少しビックリしています。これも小さな成長だと思うようにしています…。

シスドック・サービスにつきましても精力的にお客様へのご紹介をしております。おかげさまで多くの方々より、前向きなご返事をいただいております。そのなかで、あるお客様にシスドック・サービスの感想についてお話をうかがいましたところ「強い味方ができたよ」という言葉をお聞きしました。

確かにシスドック・サービスのメニューである’アドバイス・サービス’と’kaizen-ikasuサイト’は、お客様へのご支援・ご協力が目的なので、「敵」ではなく「味方」です。

まだまだ「小さな強い味方」であるかとは思いますが「大きな意味」を込めた内容でこのサービスを提供し続けたいと考えています。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。(担当:横山慎二)

2005年11月22日

先日、東京近郊の高尾山(小学校などの遠足等で懐かしいかたも多いかと思いますが)に行きました。チョット早い紅葉をみたり、高尾山薬王院への参拝、108段の階段登り と色々な体験し楽しい1日をすごしました。
その際に高尾山薬王院で見つけた「つもり違い十ケ条」を今回は、紹介いたします。

  1. 高いつもりで 低いのは  教養
  2. 低いつもりで 高いのは  気位
  3. 深いつもりで 浅いのは  知識
  4. 浅いつもりで 深いのは  欲の皮
  5. 厚いつもりで 薄いのは  人情
  6. 薄いつもりで 厚いのは  面の皮
  7. 強いつもりで 弱いのは  根性
  8. 弱いつもりで 強いのは  我
  9. 多いつもりで 少ないのは 分別
  10. 少ないつもりで 多いのは 無駄

建物に大きく貼り出していたものを発見し、同行した妻と二人で、思わず「声」をあげて読んでしまいました。日頃の自分の行動や言動をみすかされているように思いましたので、小さな紙に書かれているものを購入し、自宅でよく見える場所に貼ってみました。

効果はこれからだと思いますが、色々な場面でこの十ケ条を思い出して行動や言動に注意を払いたいと考えています。

皆さんのお仕事のカイゼンにも役立てていただければと思います(担当:佐藤陽一)

2005年11月16日

仕事柄ここ最近、データセンター、アウトソーサー、システム保守運用子会社の部門長の方々にお会いする機会が多々あり、その際に必ずと言って良いほど話題にでるキーワードは「コスト削減」 「品質向上」「人材育成」です。

大半の部門長の方々は、そのキーワードを課題・目標として位置づけコンサルティング会社、メーカー、SIベンダー等を活用しながら、もしくは自社内でプロジェクトチームを発足させて短期的に改善活動を推進した経緯があります。
しかし、結果としては高価な費用を支払ったわりには、「期待したレベルのアウトプットがなく、費用対効果も不明確、ましては、改善活動に関するノウハウすら貯まらなかった」と嘆かえるケースをよくお聞きします。

日経コンピュータ9月19日号に、横河電機様の事例が詳細に掲載されていました。私なりに以下のように内容をまとめてみました。

  • 保守・運用業務を300項目に細分化した。
  • 個々の業務内容やコストを保守運用子会社と共に定期的に見直した。
  • その結果、年10%超の運用費削減と品質向上を継続して実施している。

私は、この内容を読んで非常に興味深い点が幾つかありました。まず一つ目は、カイゼン活動を継続して定期的な見直しを行っていること。二つ目は、業務を細分化して項目を定義することでコストダウンの着眼点を明確にしていること。三つ目は、今後の課題としてカイゼン活動の考え方を理解している要員はほんの一部で現場の意識改革が急務であること等です。これは、まさしく弊社が推奨する会員制サービス『シスドック』のコンセプトと合致します。

「カイゼン活かす」サイトは、ITシステム運用に携わる皆様のお悩みを解決する情報は全て網羅されていると自負しております。是非情報を御覧いただき、ご意見・ご要望等をお気軽にお問合せいただきますようお願い致します。(担当:畑谷雅浩)

2005年11月9日

このサイトをオープンしてはや3週間が経ちました。おかげざまで累計10,000件を越えるアクセスをいただきました。本当にありがとうございます。 ITシステム運用に携わる皆様の関心の高さを実感した次第です。

最近は、昭和ブームといわれており、昭和の街並みを模したフードパークやアミューズメントパークは連日大賑わいです。また先日昭和33年の古きよき日本を舞台にした人情ドラマ、『ALWAYS 三丁目の夕日』が封切られました。この昭和ブームは、昭和を生きた人たちにとってはノスタルジーを感じたり、忘れていた何かを思い越させてくれると同時に、若い世代の人たちには新鮮に映り、一大ムーブメントと なっております。この映画を機にますます流行るのではないでしょうか。

私たちの業界に目を向けると、近年ITILやITSSが一大ムーブメントなり、各メーカーやベンダーがいろいろなサービスを提供しています。長らくメンフレーム系で仕事をされてきたあるお客様からは、『ITILなんて、昔俺たちが一生懸命やってきたことじゃないか?!それを体系立てて解りやすくしてくれたもの』などとよく耳にします。一方オープン系の技術者や若いシステム管理者にとってはITILは極めて新鮮な感覚で迎えられ、システム運用の重要性を外圧から知るところとなる。挙ってITILに準拠した形で仕事の取組まなければとの話を聞きます。

私はこのことを聞いて、今の昭和ブームと重なって仕方がないのです。ある人々にはITILブームの中で、忘れかけていた何かを思い起こさせています。内外のIT環境が目まぐるしく変わる中で、運用にとって『変えなければいけないこと』『変えてはいけないこと』『変えられないもの』があるのだということでしようか。そして若い人々には進化するシステム運用の世界に一層興味を掻き立てるトリガーのような気がします。

このサイトでは、今までのBSPグループがお客様から得たノウハウ等を解りやすく掲載していき、運用としてやらなければならないことなどを整理し、ITシステム運用を支える人達を応援していきます。そう言った意味ではこのサイトが『ITシステム運用のルネッサンス』の役割を果たせればと考えております。皆さんのご意見などをメールや会員情報交換サイトにてお待ちしております。(担当:高橋英樹)

2005年11月2日

先日「BSP FORUM 2005」が、開催されました。この中でトヨタ式「カイゼン」についての講話が ありました。特に印象に残ったキーワードは、「儲ける活動は、儲からない。」でした。 「儲ける活動」は、他社も同じことを実施し、いづれ優位性がなくなる。それに対して、「儲かる活動」 は、他社が追いつく事のできない目標を立て実現する活動、一言すると「他社に勝つ活動」であるとの ことでした。この活動こそが、トヨタ式「カイゼン」活動であると思います。 では、改善とカイゼンに違いはあるのでしょうか。トヨタ式では,次のように明らかな違いがあり ます。「改善」は、「達成活動」であり達成すればそれ以上進まない活動です。「カイゼン」は、 「チャレンジ活動」であり永続する活動です。この「カイゼン」活動の定着は、他社では見え ないことを見えるようにすること(見える化)、パラダイムチェンジを定量的に全社員で行う風土 (変化させる仕組み)が非常に重要であることが述べられていました。 私共、Sys-Doc.アドバイザーは、お客様にこのKaizn-Ikasuを活用して頂くとともに、お客様が、 トヨタ式「カイゼン」を継続することをお手伝い致します。「カイゼン」の現場でお会いできること を楽しみにしております。(担当:田中康治)

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