スタッフコラム

2005年12月26日

本日より、会員制サイトにリニューアルしました。2005.10.11にサービスを開始させていただきてから76日が経過しました。その期間に多くの方々に熱心にサイト閲覧いただきましたことをお礼申し上げます。また、貴重なご意見を直接いただいた方々にも感謝いたします。当サイトは、「ITシステム運用を支える人達を応援する」ことを目的にこれからも豊富な情報を提供していきます。また、会員間の有益な情報交換の場として活用していただくように運営をしていきます。シスドックサービスを通して、会員の皆様の業務が「カイゼン」されるように、当サイトも皆様よりのご意見、ご要望を中心に「カイゼン」進めてまいりますので、今後ともご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 今年も残り少なくなりましたが、皆様におかれましては、来るべき2006年が良い年になりますことをお祈り申し上げます。(担当:佐藤陽一)

2005年12月21日

日経産業新聞の広告にユーザー企業IT動向調査が紹介されており、その中に「システムの信頼性・安定性の確保」の対策について掲載されていました。「信頼性・安定性確保」については約八〜九割の企業において、ある程度の対策は立てられているようです。

具体的なテーマは以下のとおりです。

  1. ハードウェア、ネットワークの二重化、定期的な保守点検・予防保守の徹底
  2. 体制の充実(関係者間の定期的情報交換、トラブル情報の共有化、24時間監視体制、障害時のリスク管理体制等)
  3. 目標管理(開発・運用管理基準を定め、これを基に実行し安定性を確保、トラブルを指数化し、判定基準を設け、何に影響がでたのかを把握、SLA/SLMによる管理等)
  4. 作業の標準化、確認の徹底(マニュアル化の実施、運用の自動化推進、点検の実施と原因不明を放置しない等)

しかしながらお客様にお伺いして、「システムの信頼性・安定性の確保」の対策についてこのようなテーマを具体的に推進されているかどうかお聞きすると、方針は立てても、どこから手をつけて良いのか解からず現場も業務に追われカイゼン意識が低く、仕方なくコンサルティング会社を活用したものの、『こうあるべき論』を述べるだけで、自社にフィットした内容とは程遠く推進活動が停滞しているといったお悩みを抱えられているのが現状のようです。

会員制サービス『シスドック』のサービスを活用することにより、お客様のこのような悩みが解決できるのではないでしょうか?? (担当:畑谷雅浩)

2005年12月14日

今年の12月9日(現地時間12月8日22時50分)でジョンレノン暗殺25回忌となります。

当日、私は純情な高校生で5年ぶりの新譜『ダブルファンタジー』を近所のレコード店(古いヒビキですね)で購入し、意気揚揚と家に帰った途端、この悲報を知りました。あれから25年四半世紀。。。。

没後も毎年のように企画版としてCDが発売されたり、ホームレコーディング発掘!などととして新譜も発売されています。。時代が変わってもジョンの人気は相変わらずです。

変わらない人気、シンプルで人の心をつかむことのすばらしさを実感します。

さて、最近『完全なる経営』アブラハム・マズロー著(日本経済新聞社)を読み始めました。マズローといえば、欲求段階説や自己実現欲求として思えている方も多いと思いますが、本書は、いい人間・いい会社とはどんな会社なのか?働く人たちがモチベーションをもって精神的に健康に働くためのマネージメントはどういうものか?が書かれています。

1960年代に書いたもので、文章的に難解なところもありますが、訳者がわかりやすく解説してくれているので、非常に勉強になります。難しい仕事でも目的・目標のため(自己実現のため)に働くことが、一番健康的である。現在の私にとって心に突き刺さる本です。(担当:高橋英樹)

2005年12月7日

最近、物事に対する記憶力が、年々低下してきているのではないかと心配していました。

単純記憶する脳内のバッファーが、年とともに低下しているだけで連鎖記憶は、年齢と共に40,50代であっても増加するという内容の本を読みました。
(ちなみに3歳で形成された脳細胞は、60〜70歳までは一定だそうです)

この話の中で、特に興味をひいたのは、右脳と左脳は同時に活動できないとされていた学説が最近の実験では、同時に活動できることが実証されたことです。この脳の動きを応用したノート整理術にマインドマップという整理の方法があることを知り、早速活用し始めました。このマインドマップとは、物事を考える場合に有用な、特別な表記方法で、特に脳の構造を反映した表記方法と言われています。実際に箇条書きなどで考えをまとめようとすると、考えたことを箇条書きにしている間に考えたことは忘れてしまい漏れてしまうことがあります。このマインドマップは、まるで脳内のシナップス結合のように発想を結合してまとめていくことが出来ます。実際に「FreeMind」なるフリーツールを用いて会議でスクリーンに映しながらメモを取りましたが話した内容のまとめと振り返りに非常に効果を発揮しました。

あらためて新しい発想をする場合も含め物事の整理にはこの手法が有用であることがわかりました。

皆様も、「カイゼン」の発想が詰まった場合は、このマインドマップを活用してみてはどうですか。(担当:田中康治)

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