スタッフコラム

2006年8月30日

8月も残すところあと2日となりました。8月末は「夏の終わり」というイメージですが、9月に入っても暑い日はしばらく続きそうですね。
私はスポーツはそんなに得意な方ではないのですが、見るのは好きです。先週はテレビの前で、バレーボール日本女子を応援していました。
日本の柳本監督は「変化とスピード」をキーワードに『組織バレー』を徹底しています。また、今年の女子バレーは「2」という数字を意識しているそうです。“選手が各自のミスを2つ減らし、順位を2つ上げて表彰台に上がる”・・・大会最中の日本からは、その気迫が伝わってくるように私は感じます。
「組織が連携して機能するためには、個人の能力、そして気持ちが伴って優れたパフォーマンスを発揮できるかが大きく影響する」弊社の人材育成サービスでも使われているテーマです。運用とスポーツは通じることは多いと、改めて実感してしまいます。
アドバイザー補として、自分も意識しなければと痛感する今日この頃です。(担当者:山下葵)

2006年8月23日

8月14日、月曜日に首都圏で発生した大規模な停電はいかに電気に依存している生活が脆弱なものかを認識させました。
東京メトロやJR線で運休や一時停止が相次いだほか、道路の信号もストップし交通網も乱れました。携帯電話も屋内基地局が停止し、影響はさらに、株式市場や一部の現金自動預払機(ATM)停止など経済活動に及びました。
実際に弊社でも、エレベーターが停止し、29階にあるオフィスに階段で駆け上がり、汗だくになった社員が多数に及んだり、電話の復旧に時間がかかりました。
先日、シスドックの会員様限定の第一回目シスドックノウハウシェアコミッティで、当サイトでBCPに関しての記事を連載していただいておりました、松井教授を招き、改めてBCPについてお話し、考え方をご教授いただきましたが実際に、こういった具体的な災害がおきると頭ではわかっているものの、対策ができていないことが顕著に現れました。
「備えあれば憂いなし」という言葉があるように、ITがビジネスと直結している時代だからこそ、今回の停電を反省点とし、お客様に役立つアドバイスを進めていこうと思います。 (担当:伊香輪宣隆)

2006年8月16日

先日、49代表校が勢ぞろいし、全国高校野球選手権が阪神甲子園球場で開幕しました。大会初日の試合から春夏連覇を狙う横浜高校が大阪桐蔭に1回戦で敗退する波乱などがあり、現在も熱戦が繰り広げらています。試合の中で高校球児が汗と泥にまみれて白球を追う姿を見ると、25年位前に高校球児だった私も昔を思い出す今日この頃です。しかし、最近の高校野球スタイルも私が現役だった頃に比べるとかなり様変わりをしていることは否めません。新世代の近代野球とでも申しましょうか、マスコミは球児個人の卓越したスキルばかりをクローズアップする傾向にあり、全員野球で泥臭く勝利するようなスタイルは段々と陳腐化されてきているのも事実です。昔、監督の口癖で「野球というのは、9人個々が自分の役割を理解して、走・攻・守の局面でチームの勝利の為に何をすべきなのか一手二手先を考える団体競技であり、1人でもその意識が欠けると勝負事には勝てない。」とよく言っていました。その当時若輩者の私は、気にもせず野球漬けの毎日を送っていました。しかし、社会人になり、月日が経つにつれて昔口癖だった監督の言葉の重みを感じています。今後は初心に帰りシスドックサービスのアドバイザーとして仕事に邁進していく所存でおります。(担当:畑谷雅浩)

2006年8月9日

残暑お見舞い申し上げます。筆者は、久々にこの言葉を使います。今回もこの言葉を使うのか、暑中見舞いを使うのか迷ってしまいました。と、ここで調査の虫がむくむくと・・・・。 調べた結果、暑中見舞いは、大暑(7月22日)あたりの梅雨明けの時期から立秋(8月7日)の前日までをいいます。結論として、おととい、8月7日よりは残暑となります。世界に目を向けると、夏の最も蒸し暑い期間の名前は、Dog Days(盛夏)といいます。

地中海沿岸地方を語源とするこのDog Daysは、7月3日から8月11日の期間をさし、シリウス(犬座)が、太陽とともにでている期間からきています。やはりこの季節は、世界的に暑いんだなと、納得しかけましたが、よくよく考えると南半球は、寒い季節ですね!前回同様、思い込みは怖いなと、再認識させられました。
今の所、シスドックユーザーの皆様は、日本国内のみですのでこの言葉で締めくくります。「残暑に負けず」「思い込みに負けず」カイゼン活動をシスドックアドバイザーとともに乗り切りましょう。(担当:田中康治)

2006年8月2日

先日の7月21日に第一回「シスドックカンファレンス」が行われました。この「シスドックカンファレンス」は、いつもポータルサイトをご覧いただいている会員の皆様への情報提供や、ご投稿いただいている著者の方々との意見交換の場になればということで開始いたしました。このシスドックカンファレンスの中で「ノウハウシェア・コミッティ」という情報交換会があり、今回ゲストとして、『BCPを考える』〜「危機管理は、何のため、誰のために?」をご投稿いただいておりました広島経済大学の松井教授をお迎えいたしました。今回は、松井先生とのことを少し書きたいと思います。

私は司会を担当することもあり、松井先生とカンファレンスの進行の打ち合わせなど、お話する機会が多くありました。私も松井先生とは、お逢いするのもお話するのも初めてで、最初は非常に緊張していました。大学の先生だと難しい人じゃなだろうか。ちゃんとお話はしていただけるのだろうか。しかし、そんなことで悩む必要はまったくありませんでした。松井先生は本当にいろいろなことに興味がある方で、「なんで、カイゼンなの? innovationでないの」、「システム運用管理って現場では実際にはどのようなことをやっているの」などといったいろいろなご質問を私にもぶつけられてきました。
また、システムの専門家が集まっている情報交換の場でも、しっかりしたご自身のお考えをお話していらっしゃいました。 カンファレンス終了後、食事をご一緒させていただきましたが、本当に楽しい時間を過ごすことができました。この場をかりてお礼を言わせていただきたいと思います。有難うございました。松井先生には、今月からも新連載を開始していただいております。ぜひ、「松井ワールド」にご期待ください。

このように「シスドックカンファレンス」は、これからもいろいろななゲストをお迎えして開催して参ります。会員の皆様にはぜひ、この「シスドックカンファレンス」へご参加いただきますようお願いいたします。(担当:小池拓)

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