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BSPプロダクト活用事例[2005年11月16日]
株式会社プラネット様 活用事例
導入の経緯
「Information Navigatorをはじめて知ったのは、ユーザシンポジウム会場に設置されたデモコーナーでした。もう2年以上前のことになります。時間調整にInformation Navigatorのデモコーナーに立ち寄り、その存在を知りました。その時は、特になにかいいツールはないかと探していたわけでもなく、Information Navigatorについても、すぐにでも導入したいツールではありませんでした。ただ、なぜか印象に残るソフトで『使い勝手はよさそうだな』と感じたことだけは覚えています。」
情報処理本部 情報センター部 環境課 課長 飯島 勝巳氏は当時を振り返る。 サービスレベルを落とさずに出力できない環境をつくる帳票出力を制限するためには、物理的に出せない環境を作れば解決できる。しかし、そのためには、まず出さなくてもよい環境を提供しなければならない。例えば、開発側は、開発した結果をみたいと考えるのは当然のことである。ただ、プリント出力はできませんでは、開発の業務に支障をきたすことになる。まず、帳票を紙に出力することを抑止させるためにInformation Navigatorを導入。帳票を電子化する機能を活用し、結果をブラウザで見ることができるようにしたのである。ブラウザの活用は、プリント出力のコストを削減できるだけでなく、出力されるまでの時間を削減し作業効率の向上や出力後の紙の紛失などのトラブルも軽減することができるようになった。 事前に誤ったデータを検出することでデータの品質向上もさらにInformation Navigatorは、データ化された帳票情報をもとに異常値を予め定義しておくことで、自動的に異常値を検知、通報する機能がある。この機能を利用して、開発部では誤ったデータを事前に検出することでデータ品質向上の推進に大きく寄与した。 新しいシステムの導入にあたっては、単に業務改善というだけではなく、「運用コストの削減」「労力の軽減」を狙いとすることで経営側を説得した。また、新しい環境に移行するにあたっては、全社員がメリットを享受できること、こうした改善が運用のランニングコストを削減するだけでなく、労働力の軽減にも繋がることを社内説明会などで積極的にアピールした。 永く使えるシステムであるためにシステム運用を管理するためには、技術知識だけでなく、豊富な経験が要求される。「システム運用とは、ずっと使い続けるというものです。小さな傷をそのまま放っておくと大きくなっていきます。一箇所のちょっとした無理が、運用していくうちに少しづつ蓄積され、大きなロスとなり問題となった苦い経験をしたこともあります。無理なシステム運用環境を構築することで、さらに複雑さが増し、運用していくうちに大きなほころびとなります。変更もできなくなるようなシステム運用では、企業の大切な情報活用業務を担うことはできません。無理やりつなげることはしないで、きれいにつなげて、ずっと使えるシステムを構築することが重要です。」と飯島氏はコメントされた。 音楽業界向け物流システム システム構成図
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